独断と偏見による異世界アニメあるある5選

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お疲れ様です、tnbです。

昔からアニメが好きで、それなりの歳になった今でもなんだかんだ見続けてしまっています。いろいろなジャンルを見るのですが、惰性でなんだかんだみてしまうのが、そう、異世界系アニメなんですね。

家事や仕事をしながら横目で見ることが多いのですが、そのように流し見をしていると意外と1作品を見終わるのが早く、早いと1日で1クール12話分見終わってしまうことも。そのため、いろいろな種類の作品をこれまで見たのですが、そのせいで「あ、これ他の作品でも見たな、、」と感じることが時々あるんですよね。

今回はそんな異世界アニメに共通しがちなあるあるをまとめてみました。
(ぺーさんやいこまには冷ややかな目をされそうですが、気にせずやっていきます)

最初に転生する場合、主人公不運な死遂げがち

もう少し細かく分けると、下記のようなシチュエーションが多い印象があります。

  • 交通事故に巻き込まれそうな人を助けて死
  • 強盗などに襲われている人の身代わりになってしまう
  • 職場がブラック過ぎて過労死

また、高校生の主人公ものに多いのが、

  • 突然足元に謎の魔法陣が現れてクラスメイトといっしょに異世界に飛ばされる

大体この場合は、異世界の人や神様に召喚されて勇者としてこき使われることになるので、ある意味不運かもしれませんね。

ステータスやアイテムの確認ができるウィンドウ出がち

自分のLvやスキルを確認したり、アイテムボックスの管理などをするために、何故か空中に現れるあのディスプレイ。スキルやアイテムがキーとなるようなアニメではだいたい主人公が使えるのですが、よく考えると謎技術。

冒険者ギルド街にありがち

当たり前のように街には冒険者ギルドが存在しており、主人公は冒険者ギルドで仕事を請け負うのがお決まりのパターン。作品によっては酒場が併設されていたり、討伐した魔獣の素材買い取りもやっていたりしますね。

ドラゴンが仲間になると、大体人間に変身できがち

ドラゴンは特殊な魔法を使うことで人間の姿にもなることができるそうです。ドラゴンのサイズそのままだと人間と行動をともにするのに都合が悪いので、人間のサイズになることで過ごしやすくなるのかもしれませんね。

大賢者、ロ◯幼女がち

見た目は◯リ幼女ではあるものの、大抵の場合はウン百歳だったりするんですよね。そのせいか、見た目に反して「〜のじゃ」や「〜かしら」など、歳不相応の語尾であることが多いです。


以上、異世界アニメあるあるを5つまとめてみました。異論は認めます。

ほかに思いついたらまた第二弾書きます。それではまた。

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